博雅齋について/ THE BRAND STORY

「博雅齋について」
博雅齋の所在地は台湾の「台東鹿野」であり、三方を山に囲まれ、一方は河に接しています。
長年にわたり、山の霧と朝霧に包まれたこの地で、博雅齋は60年以上にわたり、地域の純粋な水と肥沃な土壌を活かして、草と共生する農法で自然な無毒の茶を生産しています。
博雅齋は、茶づくりに対する真摯な姿勢を持ち、自社ブランドの責任を大切にしています。

紅烏龍茶について/ABOUT RED OOLONG

「紅烏龍茶の特徴」
紅烏龍の茶湯は、オレンジに赤を帯びた深い琥珀色を呈します。香りには花蜜の甘さと果実の芳香が溶け込み、口に含むと甘美で濃厚な風味が広がります。茶の香りは層のある複雑さを持ち、口当たりはしっとりと滑らかです。紅烏龍は低カフェインで、繰り返し淹れても香りが豊かに立ちます。熱湯で淹れるとその香気が一層広がり、冷泡にすると風味と甘みがより深まります。

博雅齋の紅烏龍茶:iTQi 味覚賞 8年連続受賞と台湾販売量第1位

「国際味覚優秀大賞iTQi:連続8年受賞」
博雅齋の紅烏龍茶は、ベルギーで開催したiTQI国際味覚優秀賞を連続8年受賞しています。独自の焙煎技術によって、優れた品質が国内外の茶葉賞で高く評価されています。さらに、ファミリーマートや7-11とのコラボレーションで商品を開発し、台湾のペットボトル茶飲料販売量第1位の栄誉を獲得しました。